PROFILE
廣野 一誠

1983年3月30日生まれ。宮城県気仙沼市出身。2005年4月〜2010年8月、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現・日本IBM株式会社)勤務。2010年9月〜2014年11月、FAナビ勤務。2014年12月、アサヤ株式会社勤務。

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Rings around the World

廣野一誠のブログです。2004年から2011年にかけて更新していました。現在は更新していませんが、アーカイブとしてそのまま残しています。

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今更ながら、仮説検証を思い知らされる。
ここ最近、仕事をしていて、タイトルのようなことを痛感させられてます。


新卒でコンサルティングの会社に入り、マインドセットを叩きこまれていたはずが、
いつの間にやら、自分は知識依存型、絨毯爆撃型の仕事スタイルになっていたらしく。

なまじっか知識が豊富で、正解を知っている領域も多いからか、
そのまま当てはまるベストプラクティスを探すことに腐心して、
何となく描いた完成形に近づくように大量の作業を生み出し、
結局、ワークロードに圧倒されて中途半端に終わる。

そんな状態になっていることに気付かされました。



一緒に仕事をしている先輩は、この辺りのバランスが非常に上手い。
アウトプットを出すスピードが桁違いに早いし、論理がとても強いと感じる。

今の自分ではとても敵わないと思いながら、
どういう思考プロセスを経ているのか聞いてみて、
「これが仮説検証型で考えるってことなのかな」と。


まず、えいやで決めてしまって、一通りの検討を最後まで終えている。
そして、時間を置いてから、もう一度ゼロからガラガラポンで検証する。
何度も何度もスクラップ&ビルドを繰り返している。

次に、思考が行き詰まった時点で、原因を打破するアクションをすぐにとる。
インプットが足りないなら、周りの人を捕まえる。曰く、壁打ち。
議論がまとまらないなら、検討軸を分割する。それぞれの軸で話を出しきってみる。

そして、本当に必要なことしかやらないことを徹底している。
やらなくても死なないならやらない。やらないと死ぬならやる。
やった方がいいことは山ほどあるから、計画段階からバサっと切ってしまう。


まあ、仮説検証の枠に収まらない部分もあるけど、
これまで教育されてきたことというのは、こうやって結実するのかな、
と思わされた次第であります。

自分の考えを整理するのに書き連ねてみました。ご参考まで。



ちなみに、こんな刺激的な成長環境に身を置きたい、という方、
少数精鋭故に狭き門ではありますが、ご連絡をお待ちしております(笑)
| - | 01:27 | comments(2) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク | はてなブックマーク - 今更ながら、仮説検証を思い知らされる。
学ぶべき相手が周りにたくさんいるという幸せ。
最近、一緒に仕事をしている仲間や先輩から学ぶことが非常に多いです。

・新しい事業を作っていくときに、何から考え始めたらいいのか?
・他の仕事で忙しいメンバーに、どうやって自分の仕事を手伝ってもらうか?
・いかにして局所最適に陥らずに、会社全体で優先度の高いタスクに取り組むか?
・お客さんと仲良くなるためには、どんな会話をするのがいいのか?
・安売りせずに受注を取っていくには、どうしたらいいのか?

まあ、こんなことを自分の課題としてよく思いを巡らせているのですが、
こういった悩みを社内でぶつけると、すごく勉強になるレスポンスが返ってきます。


人間、一人で出来ることっていうのは限られているもの。

俺の場合、どうしても専門家志向が強かったので、一人完結を目指しがちなんですが、
こんなにも学ぶべきことに富んだメンバーが周りにいるというのは、
本当にありがたい環境だなぁ、と改めて実感している今日この頃でした。

面と向かって感謝を伝えるのは、なかなかタイミングを逃しがちなので、
改めて、こうして文章をしたためてみた次第です。



ちなみに、今働いている「FAナビ」ですが、8月から組織体制が変わり、
僕は「FAマーケティング」という子会社の取締役を務めることになりました。

自分の関わっている事業内容は今までと大きく変わらず、
ホームページ、カタログ、展示会、リスティング広告といった販促活動全般について、
製造業のお客さんをメインにお手伝いしていきます。

ということで、何かお手伝いできることがあれば、是非、お声をかけてください!
| - | 02:58 | comments(0) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク | はてなブックマーク - 学ぶべき相手が周りにたくさんいるという幸せ。
高田さんの著書、『20代で身につけたい営業の基本』が絶好調!
どうも、また更新がご無沙汰になってしまいました。

仕事面でいろいろと動きがあって、書きたいこともあるんですけど、
一度筆不精モードに入ってしまうと、なかなか再開は難しいもんですね。



さて、Twitterではちょこちょこ書いてたんですが、
知り合いの高田さんが『20代で身につけたい営業の基本』を出版し、
明日、7/24(日)の1日限定でAmazonキャンペーンを企画しているそうです。

眦通 初出版記念「20代で身につけたい営業の基本」キャンペーン





高田さんは元・アメックスで社長賞まで獲得したスゴ腕の営業マン。
現在は、営業コンサルティングの仕事で独立されていて、
ロイター、ヒューレット・パッカードなどで指導の実績がある方です。

いくつかの書店では既に特集が組まれていて、かなり好調な売れ行きのご様子。
ビジネス書の週間ランキングで、1位を獲得されてるお店もあるようで、
じわじわと人気に火が付いてきている感じです。

   



僕も早速読ませてもらったんですが、
営業を始めたばかりの人、若手から中堅へ突き抜けたい人にとっては、
すごく役立つ内容なんじゃないかなと思いました。

個人的に気になった内容をピックアップするとこんな感じ。
・見込客に断られ続けたとき、トップ営業マンはどう考えているのか?
・初対面の人に会った後に使える、他の営業マンと差を付けるための必殺道具
・何故、法人営業は9月を中心に考えるべきなのか?
・小学生でも知っている、お客さんと仲良くなるための鉄板ネタ
・お客さんを褒めるのが苦手・・そんな人が着目すべきポイントとは?
・アメックス社長賞を取った高田さんがライバル企業を紹介する理由
・狙ったお客さんがほぼ必ず社内にいる、アポ取りのゴールデンタイムとは?
本当はもっとたくさんメモを取ってるんですが、
あんまり書くと読んだときの楽しみがなくなるのでこの辺で。



個人的に本を選ぶときには、経験豊富なプロのリアルな体験を重視するのですが、
高田さんのこの本はまさにドンピシャリ。

営業に限らず、お客さんとの折衝に関わっている人なら、読んで損はないので、
是非、この機会に手にとって見てくださいね。

眦通 初出版記念「20代で身につけたい営業の基本」キャンペーン

| - | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク | はてなブックマーク - 高田さんの著書、『20代で身につけたい営業の基本』が絶好調!
今の自分は尊敬に値するリーダーとして振る舞っているか?
どうも、ご無沙汰しております。

ちょっと前に毎週更新するって書いたばかりなのに、全然続きませんでしたね。
三日坊主にもなってない感じなので、さしづめ、一日ハゲってところでしょうか(笑)



さてさて、最近、自分で仕事を抱えすぎてしまう傾向があることを反省してます。
ちょっと難しそうな案件だと思うと、

・ 他の人に依頼したら悪いな、と思って遠慮してしまう気持ちが1/3
・ 説明するのが面倒だな、と手間を省きたくなる気持ちが1/3
・ これは自分にしか出来ない仕事だ、と自己顕示欲が働く気持ちが1/3

といった感情が湧き起こってきて、ついつい自分一人でやってしまいがち。
せっかく仲間がいるのに、上手くチームワークができてない感じです。



逆に、今の会社には周りを巻き込んで仕事をガツガツ推進していく人たちが多く、
むしろ、人に仕事を振ることを当然のごとく是としているように見受けられます。

まあ、これまでの仕事のやり方のバックグラウンドの違いだと思うんですが、
せっかく近くにモデルがいるんだから、見習える部分を見習おうということで、
いろいろと観察しながら自分なりに考えを巡らせていました。



そうこうしているうちに、おぼろげながら、
自分に欠けている部分が見えてきつつあって、それはどうやら、

「リーダーシップ」

と呼ばれるものなんじゃないか、と。



まあ、実は今日たまたま立ち寄った本屋で、もしドラの特集をやってて、
並べてあったドラッカーの本をチラ見していての思いつき、
というのも否定できない感じではあるんですが(笑)



で、そのチラ見したドラッカーの本に、すごくインスパイアされた部分がありまして、
それがこのエントリーのタイトルに書いた、

「今の自分は尊敬に値するリーダーとして振る舞っているか?」

というフレーズなんですね。



いわく、組織のメンバーというのは、リーダーの一挙手一投足を見ている、と。

そして、日々の行動の中で、意識的なのか無意識的なのかは別として、
リーダーが明確なビジョンを持っているか、仕事に対する熱意を持っているか、
メンバーに対する思慮があるか、といったことを評価している。

だから、リーダーたる者は、日頃から周りに見られていることを意識して、
リーダーとしてふさわしい行動を取れているか、自問自答しなくてはならない。



翻ってみると、自分は素のままをさらけ出していたい性格なので、
あまりそういう意識を持って振る舞ってはいなかったな、と。

人に対して影響力を与えられる存在であろうと意識していないから、
いざ何かを依頼しようとしたときには躊躇してしまうのかな、と。



ということで、もうちょっとリーダーとして力を発揮できるようになるために、
これまでのように「専門職としてプレゼンスを発揮する」ことだけではなく、
「周りに気持ちよく協力してもらえる」ことも意識して仕事をしていきたいですね。
| - | 03:18 | comments(5) | trackbacks(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク | はてなブックマーク - 今の自分は尊敬に値するリーダーとして振る舞っているか?
3月11日の津波後、初めて気仙沼の実家に戻って感じたこと。
池袋⇔気仙沼の夜行バスで、5/3出発、5/6帰京の強行軍でしたが、
2日間ほど、気仙沼まで行ってきました。

限られた場所しか見てないですが、簡単に見てきた情報を書いてみます。


■ 家族

地震以降、初めて家族の顔を見て、ほっと安堵したというのが第一印象。

うちの家族は、避難所ではなく隣の病院に避難させてもらっていたので、
食事はきちんと提供してもらっていたんですが、復旧で忙しく動いていたこともあり、
父・母・祖母ともに少し痩せてました(3人とも、3〜6kgくらい落ちたようです)。

元々、うちは少しふくよか目なので、適正体重に近づいた感もありますが、
それでも痩せた顔を見ると、この2ヶ月弱の苦労を感じてしまいます。


■ 自宅

うちは庭が少し高くなっていて、土台も高床式になってるんですが、
それでも、1階は自分の身長に達するくらいまで水が来たようです。

仙台に住んでいる親戚や、実家の会社で働いている方が手伝ってくれて、
大きな物は片付いたようでしたが、床や壁には乾いた泥が残ってました。

幸い、2階までは水が到達しなかったのと、ライフラインが復旧してきたので、
最低限の電気工事やプロパンガスへの切り替えをしてもらって、
現在は2階で父・母・祖母の3人が生活してます。


■ 八日町

車の走る道路については、ほとんどきれいに片付いていましたし、
建物についても、形を留めているものが多かったように思います。

ただ、建物の間には壊れた車や瓦礫が堆積していて、
まだまだ元通りになるには相当な時間がかかりそうです。


■ 魚市場前

元々の本社は、形は残していたものの、2階まで冠水したようです。
書類は全て濡れてしまい、サーバーも海水にやられ、現在復旧に出しているとのこと。

外の鉄柱に取り付けられていた会社の看板は、
会社のロゴと社名(アサヤ)で、4枚から成り立っていたんですが、
下の2枚は津波に流されてしまい、上の2枚だけが残っている状態です。

隣にあった会社の倉庫は、鉄筋がしっかり入った割りと強い作りだったんですが、
引き波の強さで崩れてしまったようで、隣の建物との間にあった通り道が塞がれ、
中にはいろいろなところから流れてきた瓦礫が詰まってしまってました。


■ 感想1(匂い)

報道ではなかなか伝えられない部分ですが、
海のヘドロが上がってきていて、匂いがなかなか取れないので、
街全体から海の匂いが漂っている感じでした。

津波前も、港町らしい匂いはありましたが、それとはまた別な感じで、
粉塵などを防ぐ意味も兼ねて、マスクをしている街の人が多かったです。


■ 感想2(引き戸・引出し)

うちの実家は木製の家具が多くて、備え付けの木の引き出しも結構あるんですが、
濡れてからしばらく時間が経つと、木が膨張してしまって開かなくなるようです。

布団や着物が入っていた引出し、毎年作っていた梅酒を入れていた戸棚など、
もはやビクともしない状態で、中身を取り出すには壊すしかないような感じでした。


■ 感想3(金庫)

金庫の鍵が流されてしまって、空けられなくなっている人が結構いるようです。
うちも会社をやっている関係上、いくつか金庫があるので、
新聞で見つけた鍵空けをやってくれる業者さんの電話番号を控えてました。

また、鍵は流されていなくとも、鍵穴に水が入ってしまって錆びることもあるようで、
津波の直後は開け閉めができていた金庫が、いつの間にか開かなくなってしまう、
という状況もありました(実際、うちの会社の大きな金庫はそんな状態)。


■ その他

せっかくOLYMPUSのPEN Liteを持っていったのに、
SDカードが刺さっていないという大失態をやらかしたため、
携帯のカメラでしか写真が取れなかったという・・・

しかも、Micro SDのアダプターを会社に忘れてきてしまったため、
写真がすぐにはアップできない状態という始末。

まあ、この辺は追々アップしていこうと思います。
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